老人ホーム入居紹介事業

-独自のネットワークでホームと入居者を結ぶ-
介護業界に詳しい経験豊富な当社のコーディネーターが、独自のルートで営業活動を行い、ご入居のお手伝いをいたします

高齢者向け住まいの探し方で、こんなお悩みありませんか?

住まいを見つけるにあたって、どうやって探したらいいのか、誰に相談すればいいのか、などわからないことがあるかと思います。
わたしたちトレジャーでは、そんなお悩みをお持ちの方々のために高齢者向け住まいの紹介をしています。

トレジャーの特徴

☆ご相談からご入居までサポートは無料となります。
☆お一人お一人にあったホームをマンツーマンでコーディネーターがサポートいたします。
☆ご自宅やご勤務先の近所等、ご希望の場所にお伺いいたします。
☆コーディネーターは、全ての老人ホームに対して中立な立場です。
☆当社は、介護・看護関連の人材紹介会社でもあります。確かな情報を実績や経験からご入居様のお役に立てる情報を提供いたします。
☆個人情報や相談内容は秘密厳守いたします。

お悩みの方!まずはお問い合わせください!

サービスの流れ

老人ホームにご入居をお考えの方に、独自のネットワークでご入居のお手伝いを無料でさせていただきます。

老人ホームは、ご本人ご家族にとって、安心して自分らしい生活を送る場所です。
「介護が分からない」「不安だ」「病院や施設から出るようにいわれている」「特別養護老人ホームに申し込んでいるが、まだ入れない」等さまざまなことがあると思います。
当然、ご本人とご家族に合ったホームを探したいものです。
入居しなければならない理由やホームに期待することなど、皆様のご要望に応じて、一人一人の問題を解決いたします。

介護保険のプロである当社のコーディネーターにお任せください。

1.お問合せ・ご相談
当社へお電話でお問合せください。コーディネーターがお伺いし、ご本人やご家族、介護支援専門員のご相談をお受けいたします。介護についての質問、ご不安な点など何なりとご相談ください。
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2.老人ホームについての情報収集
「ご親戚」「ご友人」「趣味」「今後の生活」「健康」等、お悩みをご家族でお話合いください。老人ホームにはさまざまなタイプやサービスがございます。ホームを選ぶ前に、パンフレット等で「入居な関する条件」「サービスの内容」「必要な費用」「ホームでの生活」「介護保険と医療体制」等、コーディネーターとご一緒に基礎的な情報収集をいたしましょう。
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3.ホームの紹介・検討
コーディネーターがご本人とご家族のご希望に応じられるホームをご紹介いたします。ホームのパンフレットにより立地条件はもちろんのこと、ホームの規模や居室の間取り、費用、介護体制や医療体制の確認など、ご希望に応じられるホームはどこなのか、コーディネーターがご一緒に比較検討させていただきます。
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4.現地見学・体験入居
ご希望に合ったホームが見つかりましたら、見学や体験入居の手配をいたします。もちろん当社のコーディネーターがご一緒させていただきます。実際にご自身やご家族でホームの居心地をお確かめください。他のご入居者やご家族のお話を聞くなど、目と耳で体験できます。2か所以上は見学しておきたいものです。
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5.資金計画
ホームにご入居するには入居一時金等が必要な場合がございます。月々の費用のご負担もございます。よく費用を調べたうえで、ご自身の財産や年金等再度ご確認し、無理のない計画を立てましょう。返還金制度や法定代理受領など、わからないことはコーディネーターにおたずねください。
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6.ご契約
気持ちの整理をつけ、ご本人とご家族の意思を確認しましょう。身元引受人や入居一時金、月々の費用、サービス内容、介護や医療体制を再度ご確認され、納得したうえでご契約ください。ご希望により当社コーディネーターが同席いたします。

~かかる費用例~

〇入居一時金〇介護のための費用〇管理費
〇食費〇その他の費用(水道光熱費・医療費など)

入居一時金は0円から数億円と幅広い価格帯です。月々の費用は15万円以上かかると考えてください。入居一時金を多めに支払い、月々の費用の支払いを下げられるホームもございます。まとまった財産や年金の年額で月々の費用を調整することにより、無理のない生活を送ることができます。

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高齢者向け住まいの種類と仕組み

1. 予算~毎月かかる費用を知っておきましょう~
高齢者向け住まいでの生活には、家賃や管理費などのほかに、食費、介護保険自己負担額、さらに医療費や日用品の費用などがかかります。広告・パンフレットの価格に何が含まれ、それ以外にどのような費用がかかるのか、十分確認しましょう。

2.立地
一般的には、ご本人が住み慣れた地域、ご家族が気軽に訪問できるところで選ぶのがよいでしょう。予算の都合で離れた地域の住まいが候補に挙がる可能性もありますが、ご本人らしい暮らしのために慎重に検討しましょう。

3.サービス~希望するサービスを受けられるか~
高齢者向け住まいのサービスは多様です。

a.入居条件を満たしているのか?
医療的なケアが必要な場合には、看護職員の配置状況などによって、対応できる住まいが限られます。

b.望む暮らしが実現できるのか?
食事やレクリエーションなど、充実した暮らしができるかどうかさまざまな視点からチェックしましょう。

c.いつまで暮らせるのか?
看取りに取り組む高齢者向け住まいが増えつつありますが、まだすべての住まいで”最期まで”暮らすことができるわけではありません。心身の状況の変化に伴い、暮らし続けることが難しくなるケースもあります。見学の際は、看取りの対応状況や実績も聞いてみてください。

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高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度届出証明書取得

高齢者住まい事業者団体連合会による高齢者向け住まい紹介事業者の運営の透明性と質の向上を目指した「高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度 」の行動指針と順守項目へ同意する届出を出した証明書となります。

<行動指針>
高齢者向け住まいの相談・紹介にあたっては、入居検討者の心身の状況や希望に沿って、その方にとってのふさわしい住まいや暮らし方を公正・誠実に提案し、利用者にとってのベストマッチが実現されることを目指します。

■高住連:高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度
■届出番号:20-0010